コピー機の購入とリースの差

オフィスにとってなくてはならない機器のひとつがコピー機ですが、最近ではさまざまな機能をもった製品が登場しています。

毎分の印刷枚数が大きくスピード感をもって処理できるのが高性能なコピー機全般にいえることですが、そのほかにもアプリケーション経由でパソコンやスマートフォンから直接印刷ができたり、自動で冊子をまるごとソート印刷できたりといった、従来にはない特殊な機能を備えているのが特徴です。実際にこのようなコピー機の新製品をオフィスに導入する方法はいろいろですが、ポピュラーなのは購入とリースといえるでしょう。

コピー機を購入する場合、まずは製品の性能や機種などを自由に選定できるほか、所有権も自社になるので途中でオプションの設備を取り付けたり廃棄したりすることも自由自在となります。オフィス用の機種であれば、通常は会社の資産として計上することが可能ですし、価格的にもリースよりはトータルの金額が安くなる場合が多いといえます。そのかわりに一度に多額の費用が必要になるほか、経理処理も煩雑なところはデメリットです。

リース方式を採用する場合には、購入とほとんど同様に最新機種を自由に選んでそのままオフィスで使えるにもかかわらず、費用は毎月のリース料金で済むので負担感が少なく、しかも損金処理できるので減価償却などの面倒がないところが大きなメリットです。所有権を取得することがあまり重要ではなく、一度に多額の負担は避けたいと考える場合には最適な方法です。

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