コピー機リースの料金が割高か割安かを判断する基準

リース料は物件の価格に固定資産税や保険料、金利や手数料などを加えて算出されるのが基本です。

月額料金はコピー機の本体価格にリース料率を掛け合わせて算出されます。つまり、この率が低ければ低いほどコストは削減につながります。なお、リース料率の相場は5年契約の場合は1.8%~2.0%前後とされています。6年だと1.6~1.8%程度が相場になるので、一般的に契約期間が長くなるほど率は下がります。ただし、率は下がっても支払期間が長くなるので契約期間が長ければ良いというものではありません。

コピー機の契約期間が5年の場合、リース料率が1.7%なのか2.0%なのかでは大きな開きが出ます。仮に100万円のコピー機を導入した場合、前者では月額料金が17、000円、後者だと20、000円となります。月額3、000円の違いですが、5年間だと18万円の差が生じます。契約する前に、この率がいくらなのかを聞き出しておきたいところです。それによって割高なのか割安なのかを判断することが可能になります。また、率がわからない場合でも割高か割安かを判断する方法はあります。

それは、月額料金に支払い期間を掛け合わせ、コピー機の本体価格を引くという方法です。これにより、本体価格以外にどれだけのお金が発生しているのかを把握することができます。この差額が小さいリース会社であればあるほど、良心的だと言えます。仮に、見積もりに詳細な項目が掲載されていない場合などに使える判断基準です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *